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日別アーカイブ: 2026年1月22日

【整体】50代男性のストレートネックによる首の痛み|東大阪市高井田の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」

【症例紹介】

以前から肩こりと首の痛みに悩まされていたこの方は、仕事で車を運転する機会が多く、その姿勢が原因になっていました。病院でストレートネックと診断され、さらに首に負荷がかかりやすい状態でした。しかし、この状況から抜け出すべく、姿勢改善に取り組むために当院を訪れました。

初めに行った姿勢分析で、ストレートネックが顕著に見られたため、猫背矯正を中心に治療を開始しました。初回の矯正では、姿勢に関して一定の改善が見られ、肩こりや首の痛みが若干軽減しました。しかし、ストレートネックの根本的な改善には至っておらず、定期的な矯正が必要でした。

週に1回の頻度で3ヶ月間、猫背矯正を続けた結果、姿勢が大きく改善し、ストレートネックも大幅に改善されました。結果、肩こりや首の痛みもほとんど感じなくなり、日常生活がずっと楽に過ごせるようになりました。

 

【姿勢のビフォーアフター写真】

東大阪 整体

 

【コメント】

 

ストレートネックは現代社会において、スマートフォンやパソコンの普及により、多くの人々が経験する健康問題となりました。この状態を放置すると、肩こりや首の痛みを引き起こし、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。適切なケアを怠ると、痛みが慢性化し、生活の質を低下させることもあります。

そこで、当院では姿勢矯正に特化した整体を提供し、ストレートネックの改善を目指しています。正しい姿勢を保つことは、痛みの軽減だけでなく、全体的な健康の向上にも寄与します。患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行い、痛みの原因を根本から解消することを目指します。

もし、あなたや周囲の方々が首の痛みに悩んでいるなら、姿勢の見直しから始めてみることをお勧めします。正しいアプローチで日常生活を痛みから解放し、快適な暮らしを取り戻しましょう。

 

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【ストレートネックは近年増加傾向にある】

ストレートネック(頸椎の正常な前方カーブが失われ、まっすぐに近い状態になること)は、近年増加していると報告されています。医学的にも「前方頭位姿勢(Forward Head Posture)」や俗に「スマホ首」「テキストネック」と呼ばれる姿勢異常として認識されています。

 

1. スマートフォンやタブレットの長時間使用

現代社会において、スマートフォンやタブレットは日常生活の一部として欠かせない存在となっています。しかし、これらのデバイスの長時間使用がもたらす体への影響について考えることも重要です。特に、長時間にわたって画面を見下ろす姿勢は健康に悪影響を及ぼす場合があります。

スマートフォンやタブレットの使用時に頭を前方に傾けることで、首の自然なカーブが失われやすくなります。この姿勢が続くと、ストレートネックの一因となる可能性があります。頭を下に向ける角度が増すほど、首への負担が大きくなり、筋肉や靱帯に長期間のストレスがかかり続けるためです。

 

2. デスクワーク・パソコン作業の増加

最近、デスクワークやパソコンを用いた作業が増加していることから、多くの人々が「ストレートネック」に悩まされています。この状態は、通常の首の自然なカーブが失われることによって引き起こされ、特にディスプレイの位置やキーボードの高さが適切でない場合、首が前に出るような猫背姿勢を助長します。結果として、肩こりや頭痛、疲労感が増加し、日常生活の質を低下させることもあります。ストレートネックを予防するためには、日々の姿勢に注意を払うだけでなく、適切な高さの椅子やデスク、ディスプレイを使用することが重要です。また、定期的にストレッチを行い、首や肩の筋肉をリラックスさせることも効果的です。意識的に姿勢を改善することで、長時間のデスクワークの影響を最小限に抑え、健康的なワークスタイルを維持しましょう。

 

3. 運動不足と筋力低下

現代社会において、私たちは多くの時間を座って過ごすようになっており、これが運動不足と筋力低下につながっています。特に、デスクワークや長時間のスマートフォンの使用により、首や背中を支える筋肉が弱まるリスクがあります。このような筋力低下は、深層筋の弱化を引き起こし、正しい姿勢を維持することが難しくなる原因となります。結果として、頭部が前に倒れやすく、これが慢性的な姿勢異常を助長する可能性があります。

姿勢の悪化は、肩こりや腰痛、頭痛など、さまざまな健康問題の原因となることがあります。そのため、日常的に意識的に運動を取り入れることが重要です。

 

4. 生活習慣の変化と認知の問題

現代社会において、スマートフォンの普及は私たちの生活に多大な影響を及ぼしています。特に若い世代では、スマートフォンを長時間使用することで「ストレートネック」や「スマホ首」とも呼ばれる姿勢異常が一般的になっています。これにより、肩こりや頭痛といった身体的な不調を訴える人が増えています。

かつては、こういった姿勢の問題は特定の職業やスポーツをする人々に限られていましたが、今では日常的な問題として広がっています。デジタル機器への依存度が高まる一方で、健康への意識も強化することが求められています。姿勢を意識し、定期的にストレッチを行うなどの生活習慣の改善が必要です。

 

【ストレートネックの症状】

ストレートネックになると、首そのものの不調だけでなく、全身にさまざまな症状が波及することがあります。これは、頭の重さ(約4~6kg)を本来の構造で支えられなくなり、筋肉・神経・血流に過剰な負担がかかるためです。

 

1. 首・肩まわりの症状(最も多い)

ストレートネックは、現代社会で多くの人が抱える悩みとなっています。この状態は、首がまっすぐ伸びたように見えるため「ストレートネック」と呼ばれます。通常、首は自然なカーブを持つことで、頭の重さを支えていますが、ストレートネックの場合、このカーブが失われてしまいます。これにより、首や肩の筋肉が常に緊張状態に置かれ、首こりや肩こり、首の痛み、重だるさが引き起こされます。また、首を動かしにくくなり、可動域が低下することもあります。

この問題の主な要因は、長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用により、頭が前に出た姿勢が続くことです。知らず知らずのうちにこの姿勢を取ることで、首に負担がかかり、寝違えを起こしやすくなることもあります。

 

2. 頭部・顔まわりの症状

ストレートネックは、特に現代のデスクワークやスマートフォンの利用が増えるにつれて、多くの人々が経験する問題となっています。この状態は首の自然なカーブが失われ、まっすぐになってしまうことで発生します。その結果、首や肩の筋肉が過剰に緊張し、血流が悪化することがあります。

特に、頭痛(特に緊張型の後頭部やこめかみ周辺の頭痛)や、頭の重さを感じる、あるいはぼーっとするなどの症状が現れることが多いです。また、眼精疲労や目の疲れも感じやすく、顎の違和感や無意識のうちに力を入れてしまうことがあるかもしれません。

 

3. 神経症状(やや注意が必要)

ストレートネックは、現代の生活習慣によって非常に一般的になっている症状です。この状態では首の自然なカーブが失われ、次第に首がまっすぐに見えるようになります。このため、通常なら曲がっている部分がまっすぐになり、首や肩に様々な問題を引き起こす可能性があります。

たとえば、腕や手のしびれ、肩から腕にかけての放散痛、さらに指先の感覚が鈍くなるといった神経症状が現れることがあります。これらは頸椎の配列の異常や首や肩の筋肉の緊張によって神経が圧迫されることが原因の場合が多いです。このような症状は生活の質を低下させるだけでなく、日常生活における活動にも影響を与えることがあります。

 

4. 自律神経に関連すると考えられる症状

ストレートネック、いわゆる頸椎の自然な湾曲が失われた状態は、現代社会において一般的に見られる健康問題のひとつです。特にデスクワークや長時間のスマートフォン使用が普及する昨今、慢性的な首の緊張が多くの人々に影響を与えています。この状態は首周りに位置する自律神経に影響を及ぼし得るため、様々な身体的症状を引き起こす可能性があります。

具体的には、めまいやふらつき、吐き気、動悸、さらには倦怠感や集中力の低下、不眠といった自律神経の乱れに関連すると考えられる症状が挙げられます。これらの症状はストレートネックに限らず、他の疾患でも見られるため、特に症状が強い場合や日常生活に支障をきたすような場合、医療機関での正確な評価が重要です。

 

5. 姿勢・全身への影響

ストレートネックは、現代社会においてスマートフォンやパソコンの長時間使用が原因で、多くの人々の間で問題となっています。この状態では、通常の首の自然な湾曲が損なわれ、頭が前方に突き出る姿勢になります。この姿勢異常は、首だけでなく背骨全体のバランスを崩し、様々な健康問題を引き起こします。

まず、猫背や巻き肩が悪化しやすくなります。このような姿勢は、首や肩、背中の筋肉に過度の負担をかけ、緊張を引き起こします。その結果、腰痛も併発しやすくなり、全身の不快感を増大させます。

さらに、ストレートネックによって呼吸が浅くなることも報告されています。首の位置の異常は、肺の正常な拡張を妨げ、結果として酸素の取り込みが減少します。これにより、日常生活において疲れやすくなることが多いです。

 

【ストレートネックには整体による姿勢矯正が効果的】

ストレートネックに対して整体の姿勢矯正が「効果的だと感じられやすい」理由は、原因そのものが「構造(骨格)+機能(筋肉・動き)」の問題であるケースが多いためです。薬や一時的なマッサージでは届きにくい部分に、整体は直接アプローチします。

 

1. ストレートネックは「骨の変形」より「姿勢の固定化」

ストレートネックは、一見すると骨の異常に思われがちですが、実際には姿勢の問題が原因であることが多いです。頭が前に出た状態が継続されることで、首や背中の筋肉のバランスが崩れ、それが原因で頸椎の自然なカーブが消失してしまいます。これは「使い方の問題」とされ、日常的な姿勢の固定によって引き起こされることが多いです。

そのため、整体などで姿勢改善を図る際には、誤った姿勢で固定された関節や筋肉の状態を「リセット」することが重要視されます。正しい姿勢を日常生活で意識し、頭や首の位置を適切に保つことで、ストレートネックの症状を軽減することが可能です。日々の生活での姿勢改善は、長期的な健康維持にも寄与します。

 

2. 姿勢矯正は「首だけ」を見ない

姿勢矯正において、首の問題を「首だけ」で解決しようとするのは効果的ではありません。実際、ストレートネックなどの首の問題は、しばしば全身の姿勢崩れが原因で引き起こされています。例えば、胸椎が丸まっている、肩が前に傾いている(巻き肩)、骨盤が後傾している、または体幹筋が十分に機能していないなどの要因が考えられます。このような全身の姿勢の連鎖的な崩れを考慮に入れることが、整体が効果を発揮する大きな理由の一つです。

整体では、首だけでなく、骨盤や背骨、肩甲骨の位置を調整し、関節の可動域を回復させ、筋肉の出力バランスを正常化することで、首にかかる過剰な負担を減らすことを目指します。これにより、根本的な姿勢改善が図られ、全体的な健康や快適さが向上することが期待されます。

 

3. 筋肉の「緊張しっぱなし/使えていない」を切り分けられる

ストレートネックは、長時間のスマートフォンやパソコンの使用が原因となることが多く、現代社会においてよく見られる姿勢の問題です。この状態では、特定の筋肉が常に緊張している一方で、別の筋肉がほとんど使われていないことが明らかに見受けられます。例えば、後頭下筋群や僧帽筋上部は過度に緊張しがちですが、深層頸屈筋や下部僧帽筋はその機能が十分に発揮されないことが多いです。

こうした筋肉のアンバランスを改善するために、整体の姿勢矯正が効果的です。整体では、過緊張している筋肉をリリースし、緊張が不足している筋肉に再び活力をもたらすための方法を指導します。この二つのアプローチを同時に行うことで、一時的な改善ではなく、長期的な健康的な姿勢の維持が期待できるのです。

このような施術が、日常生活の中での姿勢改善や慢性的な不調の解消に寄与し、より健康的なライフスタイルをサポートします。正しいケアを受けることで、あなたの姿勢と健康を向上させましょう。

 

4. 神経・血流の通り道が改善されやすい

姿勢の悪さが続くことで、私たちの体にはさまざまな影響が現れます。まず、神経が滑らかに動かなくなることや、血流やリンパの循環が低下することで、体の痛みや重だるさが慢性化する可能性があります。しかし、関節の位置を矯正し筋緊張を整えることで、神経への圧迫や牽引によるストレスが減少し、特に首から頭部にかけての循環が改善されることがあります。これにより、頭痛やしびれ、そして重だるさの軽減につながることが期待されます。

また、正しい姿勢を維持することで、日常生活の中で神経・血流の通り道が改善されやすくなります。これにより、体の不快感を軽減し、より元気で快適な日々を過ごす手助けとなるでしょう。そうした背景からも、姿勢改善の重要性が再認識されています。

 

5. 「正しい姿勢を体で覚えさせる」ことができる

姿勢は健康や日常生活において非常に重要な役割を果たします。悪い姿勢は腰痛や肩こりの原因となり、さらには集中力や気分にも影響を与えることがあります。そのため、正しい姿勢を意識することは健康管理の一環として非常に有用です。しかし、「意識」だけで姿勢を直すことはなかなか難しいものです。

整体での姿勢矯正は、ただ「背筋を伸ばす」ことを意識するだけではなく、本来あるべき関節位置を体で感じ取ることを重視します。これにより、正しい立ち方や座り方、首の自然な位置を再学習し、無意識でも維持できる姿勢パターンを作り上げていきます。このアプローチにより、日常生活で自然に正しい姿勢が取れるようになり、その結果として健康的な体が手に入れられるというわけです。

正しい姿勢は、生活の質を向上させるための基盤です。日々の習慣に正しい姿勢を取り入れることで、身体の悩みを軽減し、より快適な生活を楽しむことができるでしょう。

 

【ストレートネックで整体に行くタイミング(Q&A形式)】

以下は、ストレートネックで整体に行くべきタイミングを、実際によくある疑問に沿って Q&A形式 で整理したものです。「まだ早いのか」「もう行くべきか」を判断する目安としてお使いください。

 

Q1. 首や肩が少しこる程度でも、整体に行った方がいい?

『A. はい。むしろその段階が最適なタイミングです。』

首や肩が少しこったと感じる段階でも、整体に行くことを検討するのは非常に賢明な選択です。特に、軽い首こりや肩こりがある場合や、夕方になると首が重く感じる場合、または長時間スマートフォンやPCを使用した後に違和感が出る場合などは、早めの対処が功を奏します。こうした軽度の症状の段階で整体に行くことは、長引く苦痛を未然に防ぎ、姿勢の悪いクセが定着する前に修正するチャンスです。

このような段階での整体施術は、筋肉と関節のバランスを取り戻すために非常に効果的です。しかも、症状が軽いうちは、整体の施術回数や期間が短くて済み、身体への負担も少なくなります。また、定期的に身体をメンテナンスすることで、より深刻な問題を防ぐことができ、健康的な生活を続けるための重要なステップとなります。

 

Q2. マッサージで一時的に楽になるけど、すぐ戻る。整体に行くべき?

『A. はい。その状態は整体向きです。』

マッサージで一時的に症状が和らぐものの、すぐに元に戻るという経験をされているようですね。それは、一時的に筋肉の緊張を緩和しているだけで、根本的な姿勢や関節の位置まで変えていないことが原因かもしれません。そのため、整体の利用を検討するのも良い選択肢です。整体は、なぜ特定の部位が緊張するのか、あるいはなぜすぐに元に戻ってしまうのか、その背後にある原因を探し、姿勢の改善や身体の使い方を指導することで、長期的な改善を目指します。

整体師は体の全体的なバランスを見ながら、あなたに合った施術を行います。不調の原因が根本的に改善されることで、日常生活で感じる負担が軽減され、より快適に過ごせるようになる可能性があります。これを機に、長期的な解決策を求めることを考えてみるのも良いかもしれません。ぜひ、専門家の意見を聞きながら、自分に合った方法を見つけてください。

 

Q3. 頭痛や目の疲れが増えてきた。整体に行っていい?

『A. 行く価値は十分あります。』

頭痛や目の疲れに悩まされる方々が増えています。これらの症状の原因は様々ですが、日常生活のストレスや姿勢の乱れが一因となることが多いです。特に、後頭部からこめかみにかけての痛みや、首を動かすと頭が痛む、目の奥が重く感じるといった症状は、ストレートネックが原因の緊張型頭痛と関連していることがあります。

病院での検査で異常が見つからなかったり、薬を服用しても症状が改善しない場合は、整体に通うことを検討されても良いかもしれません。整体では、体全体のバランスを整えることで、症状の根本的な改善を図ることが可能です。経験豊富な整体師に相談し、適切な施術を受けることで、頭痛や目の疲れの緩和を期待できます。自身に合った健康管理方法を見つけ、快適な生活を取り戻しましょう。

 

Q4. 腕や手がしびれるけど、整体に行っても大丈夫?

『A. 軽度であれば可。ただし判断が重要です。』

腕や手がしびれる場合、整体に行くことが適切かどうかは、しびれの原因や症状の程度によって異なります。しびれが一時的で、姿勢や首の位置で症状が変化し、痛みがそれほど強くない場合は、整体に行っても大丈夫なことが多いです。こうしたケースでは、整体師が身体全体のバランスを整えることで、しびれを改善できることもあります。

一方で、注意すべき症状も存在します。しびれが常に持続している、腕や手に力が入りにくい、感覚が明らかに鈍くなっているといった場合には、まずは整形外科を受診することが重要です。医師による診断を受け、医療的問題がないことが確認されてから、整体での施術を受けることで、安全に効果を得られるでしょう。

常に基礎的な健康状態を確認し、安全を第一に考えた行動を心掛けることが大切です。疑問がある際には、まず専門医の診察を受けることをお勧めします。

 

Q5. レントゲンで「ストレートネック」と言われたけど、症状は軽い。行く意味ある?

『A. あります。むしろ予防目的として良いタイミングです。』

レントゲンで「ストレートネック」と診断されたにもかかわらず、症状が軽い場合、通院する価値は十分にあります。現在、症状が軽度であることは、筋力や柔軟性がまだ保たれている可能性を示しています。しかし、代償動作で問題を一時的にカバーしているかもしれず、放置すると将来的な問題を引き起こすリスクがあります。早めに姿勢矯正を始めることで、将来の慢性化やさらに深刻な症状、例えば頭痛やしびれの進行を防ぐ効果が期待できます。予防は治療よりも効果的であることが多く、この段階で適切なケアを受けることは、健康的な生活を維持する上で重要です。それにより、将来の不必要な治療費や不快な体験を避けることができるでしょう。適切な専門家の指導の下でのエクササイズや生活習慣の見直しを検討する価値があります。

 

Q6. どんな状態になったら「早めに行くべき」?

『A. 以下に当てはまったら、先延ばしにしない方がよいです。』

体調に違和感を感じた際、どのタイミングで専門の医療機関を訪れるべきか悩まれる方も多いと思います。しかし、以下の状態に該当する場合、早めの対処が推奨されます。

例えば、首こりや肩こりが日常的に続く場合、これは単なる疲労の蓄積を超えて、姿勢やライフスタイルに根本的な問題があるかもしれません。また、朝起きても首の重さが変わらない、正しい姿勢を心がけてもすぐに疲労感が出るといった場合も、体が不自然な姿勢を「標準」と認識している可能性があります。

デスクワークやスマホを使用した後に必ず不調が現れる、または頭痛やめまいの頻度が増えている場合は、姿勢矯正や生活習慣の見直しが必要です。

これらのサインは事態が深刻化する前の警鐘です。先延ばしせず、適切な対応を取ることで、健康な姿勢と日常生活を取り戻すことができるでしょう。不調を感じたらすぐに専門家に相談し、必要な治療や改善策を講じることをお勧めいたします。

 

 

Q7. 逆に、整体に行かなくていいケースは?

『A. 以下の場合は慎重になるべきです。』

逆に、整体に行かなくていいケースについて知っておくことは重要です。特に以下のような症状や状態では、整体ではなく医療機関を受診することが優先されるべきです。

1. **強い痛みや急激な症状の悪化**: これらは体の大きな問題を示している可能性があるため、早急に医師の診断が必要です。

2. **発熱や外傷後の首の痛み**: これらは感染症や重大な外傷を示している可能性があります。特に外傷後の痛みは、骨折や神経損傷のリスクがあるため、必ず病院での診断を受けましょう。

3. **進行性のしびれや麻痺**: 神経や脊髄の問題が進行している可能性があるため、早急に医療機関での評価が必要です。

整体はリラクゼーションや一般的なコリの改善に役立ちますが、深刻な健康問題が疑われる場合は、まず医療専門家に相談することが最善です。健康は最優先ですので、違和感を軽視せず、適切な対応を心がけましょう。

 

【まとめ】

近年、ストレートネックが増加している背景には、ライフスタイルの変化が大きく影響しています。スマートフォンやPCの長時間使用、うつむきや前のめりの姿勢が常態化し、デスクワークの増加や運動不足によって姿勢を保つ筋力が低下することが原因であるとされています。この結果、頭が前に出た前方頭位が癖となり、頸椎の自然な前弯カーブが機能的に失われてしまうのです。このような状態が「ストレートネック」と呼ばれます。

ストレートネックになると、首や肩のこり、痛みをはじめとして、頭痛や眼精疲労、めまい、眠りの質の低下など、全身に様々な影響が及ぶことが特徴です。特に、姿勢の悪化によって筋肉バランスが崩れると、これらの症状が現れやすくなります。

整体による姿勢矯正が有効とされるのは、多くのストレートネックが骨の病気ではなく「使い方と姿勢の問題」であるためです。整体では、首だけでなく骨盤や背骨、肩甲骨までを含めて調整を行い、過緊張している筋肉と使えていない筋肉を区別して、関節の位置と可動域を回復させ、首への負担を減らします。また、神経や血流の改善を促し、正しい姿勢を身体感覚として身につけることが可能です。

軽い首こりや肩こりが続いている方、マッサージをしてもすぐに症状が戻る方、あるいは姿勢を正すとすぐに疲れてしまう方は、早めに整体を利用することで改善が期待されます。一方で、強い痛みや進行するしびれなどがある場合はまず医療機関へ相談することが重要です。

 

 

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東大阪市高井田の整体院『姿勢矯正院スタイルケア』です。当院は東大阪市にある姿勢矯正専門の整体院です。今まで数多くの姿勢の歪みを改善してきた実績があり、肩こりや腰痛、頭痛や産後の症状・自律神経の不調など、身体の様々なトラブルを『姿勢』から改善していきます。予約優先制となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

●院入り口前に専用駐車場2台完備

●夜9時まで診療

●土曜日・日曜日・祝日も診療

●キッズスペース・ベビーベッド完備でママさんも安心

 

 

藤戸 恭介

保有資格:柔道整復師 鍼灸師 美容整骨師

 

20年以上、整体の業界に携わってきた。整骨院・整体院・整形外科など様々な職場を経験した後、鳥取市・高知市で整骨院を開院。それらの経験から「あらゆる症状は姿勢を治すことで改善する」ことを学ぶ。その後、整骨院による保険診療に限界を感じたため、地元である東大阪市高井田で姿勢矯正専門の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」を開院する。

 

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