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【整体】40代女性の猫背による前傾姿勢|東大阪市高井田の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」

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【症例紹介】

この方は、長時間のデスクワークによる姿勢の悪化を自覚し、肩こりと腰痛に悩んでいました。姿勢改善を目的に、当院を訪れることを決意されました。初めての姿勢分析では、猫背が確認され、その影響で顕著な前傾姿勢が見られました。この姿勢が肩や腰に負担をかけ、痛みの原因となっていることが明らかに。

そこで、猫背矯正を中心に治療を開始しました。初回の矯正後、姿勢の改善が見られ、肩こりと腰痛も軽減しましたが、まだ前傾姿勢と少しの痛みが残っていました。そこで、週に一度の頻度で猫背矯正を続けることに。

3ヵ月が経過した頃には、姿勢が大きく改善され、前傾姿勢も修正されました。それに伴い、長年悩まされていた肩こりや腰痛もほとんど解消され、デスクワークも快適に行えるようになりました。この経験により、姿勢の重要性を再認識され、今後も健康な身体を維持するための取り組みを続けていかれることと思います。

 

【姿勢のビフォーアフター写真】

東大阪 整体

 

【コメント】

姿勢の悪化は、肩こりや腰痛に直結する重要な要因の一つです。特に猫背は、前傾姿勢が癖となり、肩や腰への過剰な負担を引き起こすことがよくあります。こうした姿勢の課題を適切に改善することは、日常生活の質を向上させるために非常に重要です。当院は、姿勢矯正を専門とする整体院として、丁寧に患者様の姿勢を分析し、それに基づいた最適な施術を提供しております。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用による影響を考慮し、個々のライフスタイルに合わせた姿勢の改善策を提案します。肩こりや腰痛に悩んでいる方はもちろん、予防のためにもぜひ当院をご利用ください。正しい姿勢を維持することで、心身ともに健康的な生活を取り戻しましょう。

 

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【猫背になると前傾姿勢になる】

猫背になると前傾姿勢になる理由は、背骨の配列と重心の位置が崩れるためです。

 

1. 背骨の自然なカーブが失われる

背骨の自然なカーブは、首、背中、腰の三部位がそれぞれ異なるカーブを持ち、これらが組み合わさってS字を形成しています。首と腰は前に反る前弯、背中は後ろに丸まる後弯を持ち、これが頭の重さを効果的に支える役割を果たしています。しかし、日常生活の中で長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで悪い姿勢が続くと、この自然なカーブが失われることがあります。

猫背などの悪い姿勢になると、胸椎の過度な後弯と首の前突、そして腰の反りの減少が起きます。これにより、頭部と上半身が体の前方にずれるため、全体的に前重心の姿勢になります。このような姿勢の乱れは、肩こりや腰痛、さらには疲労感の増加などさまざまな身体的な不調を引き起こす原因となります。

普段の生活の中で、適切な姿勢を意識し、必要に応じてストレッチや背骨を支える筋肉の強化を行うことが、健康を維持するために重要です。長時間座っている場合は、1時間に一回程度立ち上がって体を動かす習慣を持つと良いでしょう。背骨のカーブを保つことは、全体的な健康と直結していることを忘れずに、日々の生活で意識することが大切です。

 

2. 重心が前に移動する

人が立っているとき、身体の重心は通常、足の真上付近に位置し、これによりバランスを保つことができます。しかし、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で無意識のうちに猫背になってしまうと、重心は大きく影響を受けます。頭や肩、胸が前に出て、上半身の質量が前方に移動する結果、重心もまた前方にずれてしまいます。

重心が前へ移動すると、自然な立ち姿勢を維持することが難しくなります。これを防ぐために、身体は無意識のうちに股関節や膝を軽く曲げることで、全身として前傾姿勢を取るようになります。しかし、この姿勢は関節や筋肉に余分な負担をかけ、長期的には痛みや疲労を引き起こす可能性があります。そのため、定期的なストレッチや正しい姿勢維持が健康を促進するために重要です。

 

3. 筋肉のアンバランスが固定化される

猫背は日常生活の中で無意識のうちに身についてしまうことが多いですが、それがもたらす影響は様々です。猫背が習慣化すると、筋肉のアンバランスが固定化され、特定の筋肉が過度に緊張し、他の筋肉が弱化してしまう傾向があります。

例えば、胸の大胸筋や首の前側、肩の前側の筋肉は硬くなりやすく、一方で背中の僧帽筋や菱形筋、体幹やお尻の筋肉は弱くなりがちです。この筋肉のバランスの偏りは、体を支える際に、体を起こす力よりも前に倒れる力が優位になるため、自然に前傾姿勢が定着しやすくなります。

この状態が続くと、長期的には肩こりや腰痛、さらには姿勢の悪さからくる様々な不調を引き起こす可能性が高くなります。これを防ぐためには、日頃から意識的に姿勢を整える努力が必要です。具体的には、背中や体幹の筋肉を強化するエクササイズや、柔軟性を高めるストレッチを取り入れることが効果的です。このような日々のケアが、筋肉のバランスを整え、健康的な姿勢を保つ鍵となります。

 

【前傾姿勢は肩こりや腰痛の原因になる】

前傾姿勢が肩こりや腰痛の原因になるのは、重心のずれによって特定の筋肉と関節に過剰な負荷がかかり続けるためです。

 

1. 頭の重さが肩・首に集中する(肩こりの原因)

現代社会で多くの人が悩む肩こりの原因の一つに、姿勢の悪化があります。成人の頭の重さは平均して約5~6キログラムにもなり、正しい姿勢を保っている場合、この重さは背骨によって安定して支えられています。しかし、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで、頭が体の前方に突き出てしまうと、首がてこの働きをし、首や肩の筋肉に過度な負荷がかかります。

この状態が続くと、首や肩の筋肉、特に僧帽筋や肩甲挙筋が常に緊張状態になり、血流の低下を招きます。わずか数センチ頭が前に出るだけでも、首と肩にかかるストレスは数倍に増加し、結果として慢性的な肩こりを引き起こすのです。

肩こりを防ぐためには、正しい姿勢を意識しながら、定期的なストレッチや運動を心がけることが重要です。また、デスクワーク中には柔軟な姿勢の変化や、休憩を取り入れることで、筋肉の緊張を和らげることができます。

 

2. 肩甲骨が動かなくなり、筋肉が固まる

日常生活において、前傾姿勢が続くと、体にさまざまな影響を及ぼします。特に、肩が内側・前方に巻き込まれることが多く、これにより肩甲骨が外に広がり、下に引き下げられることがあります。この状態が続くと、肩甲骨周辺の筋肉が十分に動かなくなり、同じ筋肉だけが疲労することになります。結果として、首、肩、背中の上部に慢性的なこりや痛みが生じやすくなります。

このような問題を避けるためには、日常的に良い姿勢を心がけ、肩甲骨周りのストレッチや筋力トレーニングを取り入れることが効果的です。また、定期的に姿勢を見直し、長時間のデスクワークやスマホの使用時には意識的に休憩を取ることも大切です。これに加え、適度な運動を生活に取り入れることで、肩甲骨周囲の筋肉を健康に保つことができ、慢性的な不調を未然に防ぐことが可能です。

 

3. 腰椎への圧縮ストレスが増える(腰痛の原因)

前傾姿勢では、上半身の重さが腰の前側に偏りがちです。このため、腰椎(腰の骨)への圧縮ストレスが増加し、腰椎が常に押しつぶされる状態になります。特に、骨盤が後ろに倒れ、腰の反り(腰椎前弯)が失われると、椎間板への圧力がさらに高まります。これにより、腰に重だるさや痛みが生じやすくなるのです。

このような問題を防ぐためには、正しい姿勢を意識することが重要です。デスクワークなどで長時間座る場合は、定期的に立ち上がってストレッチを行い、腰椎への負担を軽減することが推奨されます。また、椅子の選び方やデスクの高さの調整も重要です。腰にかかる負担を減らす工夫をすることで、より快適に日常を過ごすことができるでしょう。

 

4. 体幹とお尻が使われず、腰を筋肉で支えることになる

姿勢が悪くなると、体幹とお尻の筋肉がうまく使われなくなります。特に前傾姿勢を長時間続けると、腹筋や背筋、お尻の筋肉が十分に働かず、代わりに腰の周りの小さな筋肉が姿勢を支えるために過剰に働くことになります。このため、これらの小さな筋肉が慢性的な疲労状態になり、やがて腰痛を引き起こす原因となることがあります。

健康的な姿勢を保つためには、日常生活の中で体幹とお尻の筋肉をしっかりと鍛えることが重要です。例えば、適度な運動やストレッチを取り入れることで、これらの筋肉を活性化させ、腰への負担を軽減できます。また、デスクワークなどで長時間座っているときには、定期的に立ち上がったり、姿勢を変えたりすることも効果的です。腰痛予防には日々の小さな工夫や意識が大切です。

 

5. 呼吸が浅くなり、回復力が低下する

デスクワークやスマートフォンの使用が日常的になった現代社会では、多くの人が前傾姿勢になりがちです。この姿勢では胸が押しつぶされ、横隔膜が十分に動かなくなるため、呼吸が浅く速くなります。呼吸が浅いと酸素の供給が低下し、筋肉の回復力が低下して疲労物質が溜まりやすくなります。これにより肩こりや腰痛が慢性化することがあります。長時間同じ姿勢で過ごすことは、特にこの問題を悪化させます。

このような影響を軽減するためには、意識的に姿勢を正し、深呼吸を心がけることが大切です。また、定期的にストレッチや軽い運動を行うことで、筋肉の柔軟性を保ち、血流を促進することも効果的です。日常生活の中で改善策を取り入れ、健康的な心身を維持していくことが求められます。

 

【整体の姿勢矯正は前傾姿勢の改善に効果的】

整体の姿勢矯正が前傾姿勢の改善に効果的とされる理由は、前傾姿勢の原因が「骨格の配列」だけでなく「筋肉・神経の使い方のクセ」にまで及んでいるからです。整体はその両方に同時に介入できる点が特徴です。

 

1. 前傾姿勢は「骨の問題」ではなく「位置と制御の問題」

前傾姿勢に関する一般的な誤解として、しばしば「骨が変形した結果」だと思われがちですが、実際にはそうしたケースは稀です。多くの場合、この姿勢の変化は骨格の置かれる位置やその制御が原因となっています。このため、特に骨盤の傾きや背骨の可動性低下、また頭や肩の前方への偏位が大きな要因とされています。これらは日常生活での習慣や姿勢、運動不足などが影響している場合が多いです。

整体などの施術では、これらの骨格の位置関係、特に骨盤、背骨、肩甲骨、股関節に注目し、それらを正しい位置に整えることで元の適切なアライメントに戻すことを目指します。こうすることで、姿勢が前に傾きやすい現象を根本から修正することができます。このような整体的なアプローチは、一時的な緩和だけでなく、持続的な姿勢の改善を促す力があります。正しい姿勢を取り戻すことは、見た目だけでなく、身体全体の健康にも良い影響をもたらします。

 

2. 硬くなった筋肉をゆるめ、動ける状態を作る

硬くなった筋肉を緩めて、体の動きを取り戻すことは、日常生活の質を向上させるために非常に重要です。特に、前傾姿勢が続くと、胸や首の前側、太ももの前、そして腰部の筋肉が短縮して固まりやすくなります。このような状態が続くと、体の可動域が制限され、動く際に不便を感じることが多くなります。

整体では、これらの筋肉や筋膜の緊張を和らげるために、専門的な手技を用います。この手技によって筋肉がほぐされ、関節の可動域が回復することで、体を起こせない状態を解除し、動ける状態を作り出します。このプロセスにより、生活の中でより自由に動けるようになり、日々の活動を快適に行えるようになります。筋肉が緩むことで、リラクゼーション効果も得られ、心身のストレスからも解放されることでしょう。

 

3. 使えていない筋肉が「自然に働く」環境を作る

体の不調や姿勢の崩れは、日常生活の中で起こりうるものです。特に長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、前傾姿勢が習慣化することがあります。このような姿勢の偏りは、背中や体幹、お尻といった重要な部位の筋肉が十分に使われていない状態を招きます。

整体は、筋肉を「鍛える」ことを目的としたものではありません。その代わりに、身体の正しい位置に戻し、筋肉の動きを妨げている緊張を和らげることで、使えていない筋肉が自然に働き始める環境を整えます。この過程において、柔軟性や可動域の改善が図られ、日常生活における動きがよりスムーズになることが期待されます。

正しい姿勢と筋肉の働きを維持するために、整体を利用することは、心身共に健康を促進する有効な手段となります。定期的なメンテナンスや適切なエクササイズと組み合わせることで、より健康的な身体を手に入れましょう。

 

4. 神経系のリセットが起こる

整体の施術には、身体の自然な姿勢を取り戻す力があります。私たちが日常で行っている姿勢保持は、無意識のうちに筋肉の緊張や体の位置感覚(固有受容感覚)によって支えられています。整体による刺激は、こうした感覚を「リセット」し、再調整します。具体的には、施術を通じて関節や筋膜の感覚入力が変わることで、脳が「今の体の位置」を再学習します。

この一連のプロセスにより、施術後には、あまり力を入れなくても、自然に楽に立てるという感覚を得られることが多いです。これは、整体によって神経系が新たにバランスを取り直し、その結果として体全体がより調和のとれた状態に戻るためです。

整体は、体のバランスを整え、自然な姿勢を取り戻すための有効な手段として、多くの方に支持されています。日常生活での立ち姿勢や座り姿勢を無理なく自然にするために、整体は重要な役割を果たしています。

 

5. セルフケアや運動の効果が出やすくなる

セルフケアや運動を効果的に行うためには、身体の姿勢を整えることが欠かせません。特に、前傾姿勢が強まっていると、ストレッチやトレーニングの効果が半減してしまうことがあります。例えば、ストレッチを行っても、筋肉が十分に伸びず、トレーニングをしても期待する筋肉がうまく働かないことがあるのです。これは、土台となる姿勢が不安定だと、正しい動きを妨げてしまうからです。

整体などで身体の土台を整えることで、姿勢改善が図られ、その結果としてセルフケアや運動の効果が持続的に現れるようになります。こうして基盤を整えることは、自然な動きを促進し、姿勢の改善を加速させるカギです。

このように、整体で姿勢をリセットし、セルフケアや運動の効果を最大限に活用することで、より健康的で快適な生活を送ることができるでしょう。

 

【整体に行くべきタイミング(Q&A形式)】

以下は、前傾姿勢・猫背・肩こり・腰痛に関して「整体に行くべきか迷ったとき」に使える、実践的なQ&A形式の整理です。

 

Q1. 痛みがないけど、姿勢が悪いと感じる。整体に行くべき?

『A. 行く価値は十分にあります。』

姿勢の改善に関して、整体の施術を受けることは考慮に値します。痛みがなくても、姿勢の悪化は知らず知らずのうちに進行しており、後々になって身体の不調として現れることがあります。例えば肩こりや腰痛は、多くの場合、姿勢の乱れが原因となっています。

姿勢が気になる、あるいは写真などで自分の姿勢を見直して違和感を感じた時は改善の絶好のタイミングです。早めに対策を講じることで、将来的な問題や痛みを未然に防ぐことが可能です。整体の専門家に相談することで、個々の姿勢に合わせたケアプランを提案してもらえるでしょう。定期的なメンテナンスとして、日常生活における姿勢改善のアドバイスも得ることができるため、健康的な体を維持する助けとなります。

自分の健康を大切にし、少しの気になる点を放置せず、積極的に行動することが大切です。

 

Q2. 肩こりや腰痛が「たまに」出る程度でも行くべき?

『A. 行くべきタイミングです。』

肩こりや腰痛が「たまに」出る程度だからといって、そのまま放置してしまいがちですよね。しかし、これもまた重要な健康のサインです。一見、一時的な疲労や負荷に思えるかもしれませんが、無意識のうちに積み重なっている姿勢の問題や日常生活の負担サインでもあります。これが続くとやがて慢性化し、肩こりや腰痛が日常的につらい状態になる可能性があるのです。

一度、整体やマッサージ、ストレッチなどの専門家の手を借りて調整を行い、早めに対策を講じることで、体の負担を軽減できますし、長期的な健康を保つためにもとても重要です。また、定期的に専門家のレッスンやアドバイスを受けて、日常生活の中で姿勢やストレッチを取り入れることも大切です。

 

Q3. マッサージで一時的に楽になるが、すぐ戻る。整体は必要?

『A. その状態こそ整体向きです。』

マッサージを受けた後、一時的に疲れが和らぐものの、すぐに元の状態に戻ってしまうと感じていること、お察しします。それは、筋肉の疲労を一時的に緩和する効果に過ぎないためです。この場合、根本的な改善を目指すためには整体を検討する価値があります。

整体は、身体のバランスを整え、姿勢や体の使い方の基盤を改善することを目的としています。すぐに元に戻ってしまうというのは、問題の根本が解決されていないサインです。例えば、長時間のデスクワークによる前傾姿勢が、首や肩の痛みの原因であれば、整体はその姿勢を改善し、悪化を防ぐのに役立つかもしれません。

長期的な健康を考慮するならば、身体の作りを根本から見直すことが大切です。定期的に整体施術を受けることで、全体的な健康状態が改善され、長時間快適な生活が期待できるでしょう。

 

Q4. ストレッチや筋トレをしても姿勢が変わらない。なぜ?

『A. 体が“正しい位置に動けない状態”だからです。』

ストレッチや筋力トレーニングを行っても姿勢がなかなか改善されない場合、その理由の一つとして体が「正しい位置に動けない状態」にある可能性があります。特に前傾姿勢が強い場合、関節の可動域が制限されていたり、筋肉がうまく使われていなかったりすることがあります。このような状態では、いくら自分でケアを試みても効果が現れにくいです。

整体のアプローチを取り入れることで、関節の可動性や筋肉の位置関係が整えられ、ストレッチや筋トレの効果がさらに引き出されることがあります。正しい姿勢を取り戻すためには、まずは専門家の助けを借りて、体のバランスや可動性を整えることが大切です。こうした基礎が整えば、その後に行うセルフケアでも大きな成果を得られるでしょう。

 

Q5. 朝より夕方のほうが姿勢が崩れる。整体に行くべき?

『A. はい。典型的なサインです。』

午後になると姿勢が崩れてしまうことは多くの方が経験されることでしょう。特に、長時間のデスクワークや立ち仕事の後には、肩や背中に疲れを感じ、自然と姿勢が崩れることがあります。このような問題に直面している場合、整体を訪れるのは賢明な選択です。

整体では、姿勢保持筋のバランスを整え、体を骨格でしっかりと支えられるようにするための施術が行われます。この施術により、普段から負担がかかりやすい部位をサポートし、疲れにくい体作りをサポートします。また、日常の姿勢を見直すことで、将来的な不調を未然に防ぐことも可能です。

もし、毎日の生活で姿勢にお悩みがあるなら、一度専門家の意見を聞いてみるのも良いかもしれません。正しい姿勢を保つことは、健康で快適な生活には欠かせない要素です。

 

Q6. どのくらいの頻度で行くのが適切?

『A. 目的によって異なります。』

整体の頻度について考えるとき、何を目指すかによって異なるということを理解することが重要です。初期調整期では、治療の基盤を築くために1~2週間に1回訪れることが推奨されます。この段階では身体の調整を行い、健康の基礎を固めることが主な目的です。

安定期に入ると、身体のバランスが整い始めるため、月に1回の訪問が一般的です。この時期は、身体の変化を安定させ、さらなる健康維持を目指します。

最終的にはメンテナンス期に入り、1~2か月に1回のペースで訪れることが良いとされています。この頻度では、長期間にわたって健康を維持し、問題の再発を防ぐことが主な目的です。

このような頻度以上に重要なのは、治療を通じて得られた身体の変化が確実に定着しているかどうかです。しっかりと定着した変化は、長期的な健康を支える礎となります。

 

Q7. 逆に、整体に行かなくてよいケースは?

『A. 次の場合は優先度が低くなります。』

整体は体のバランスを整えるための効果的な方法ですが、すべての人が必ずしも受ける必要があるわけではありません。以下のような条件に当てはまる場合は、整体へ行く優先度が低くなることがあります。

1. **姿勢や痛みが気にならない場合**: 日常生活で姿勢や身体の痛みを感じていない場合は、整体よりも他の健康維持法を優先するのも一つの選択です。

2. **運動・睡眠・セルフケアで十分管理できている場合**: 自身の体調を運動や良質な睡眠、セルフケアを通じてしっかりと管理できているなら、整体を急いで受ける必要はありません。

3. **医療機関での治療が優先される疾患がある場合**: 明確な疾患がある場合は、専門医の診断や治療を優先することをお勧めします。

ただし、「様子見」を続けることで問題が長引く可能性もあるため、定期的に自身の健康状態を見直すことが重要です。最適な健康維持法を選ぶ際は、状況に応じた判断が大切です。

 

【まとめ】

猫背の原因として、背骨の本来のS字カーブの崩れや、頭や肩、胸が体の前方にずれることが挙げられます。このため、重心が前に移動し、体全体が前傾する傾向があります。こうした姿勢は筋肉の使い方が偏り、前に倒れる力が優位になるためにさらに強調されます。結果として、猫背は単なる見た目の問題ではなく、体の構造的な状態を示しています。

この前傾姿勢が原因で、肩こりや腰痛が発生しやすくなります。肩こりは、頭の重さが首や肩に集中し、筋肉が常に引っ張られることで血流が低下します。また、腰痛は上半身の重さが腰椎や椎間板に集中し、骨盤の後傾により腰の反りが失われるために引き起こされます。結果として、首や肩、腰を筋肉で無理に支え続けなければならなくなります。

整体では、骨盤や背骨、頭の位置を整えることで、この前傾姿勢を改善します。縮んで硬くなった筋肉をゆるめ、可動性を回復させることで、姿勢保持筋が自然に働くようになります。整体は「鍛える」のではなく、正しく立つ姿勢を作ることで前傾姿勢を根本から改善します。

整体を受けるタイミングとしては、姿勢が気になり始めたり、肩こりや腰痛が断続的に現れたりする場合が有効です。特に症状が慢性化する前に行くことが望ましいでしょう。自宅でのケアや運動の効果を感じにくい場合や、夕方になると姿勢が崩れるような場合も、整体の効果を実感できるタイミングとなります。

 

 

 

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東大阪市高井田の整体院『姿勢矯正院スタイルケア』です。当院は東大阪市にある姿勢矯正専門の整体院です。今まで数多くの姿勢の歪みを改善してきた実績があり、肩こりや腰痛、頭痛や産後の症状・自律神経の不調など、身体の様々なトラブルを『姿勢』から改善していきます。予約優先制となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

●院入り口前に専用駐車場2台完備

●夜9時まで診療

●土曜日・日曜日・祝日も診療

●キッズスペース・ベビーベッド完備でママさんも安心

 

 

藤戸 恭介

保有資格:柔道整復師 鍼灸師 美容整骨師

 

20年以上、整体の業界に携わってきた。整骨院・整体院・整形外科など様々な職場を経験した後、鳥取市・高知市で整骨院を開院。それらの経験から「あらゆる症状は姿勢を治すことで改善する」ことを学ぶ。その後、整骨院による保険診療に限界を感じたため、地元である東大阪市高井田で姿勢矯正専門の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」を開院する。

 

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