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【整体】30歳女性の姿勢の悪化による肩こり|東大阪市高井田の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」

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【症例紹介】

長時間のデスクワークに従事する方には、姿勢の悪化やその結果として生じる肩こりが深刻な問題となっています。この事例では、事務職に従事する方が長年肩こりに悩まされていました。特にデスクワークによる姿勢の悪化に伴い、肩こりが一向に改善しなくなってしまいました。姿勢分析の結果、軽度の猫背、ストレートネック、巻き肩が確認され、これらが肩や首に過度な負担を与え、マッサージでは改善できない原因と判明しました。

当院にて猫背矯正を実施し、姿勢を改善する取り組みを行いました。初回の施術後、姿勢の改善に伴い肩こりも少しずつ和らぎましたが、完全な改善には至りませんでした。そのため、週1回のペースで継続的に猫背矯正を行いました。二ヶ月後には明らかな姿勢の変化が見られ、肩こりも大幅に改善されました。こうした結果から、施術を終了し、今後は健康維持のためのケアを継続する方針としました。

 

【姿勢のビフォーアフター写真】

東大阪 整体 肩こり

 

【コメント】

 

姿勢に関する問題は、現代のライフスタイルにおいてますます一般化している課題です。特に「猫背」は、生活の質に多大な影響を及ぼす要因の一つです。猫背が引き起こす肩こりや首の痛みは、多くの方々が日常で抱える問題であり、放置しておくとさらに悪化する可能性があります。ストレートネックや巻き肩は、姿勢の悪化によって助長されることが多く、それに伴う不快な症状が肩や首、さらに背中にまで広がることがあります。

当院では、こうした悩みに対処するため、姿勢矯正の専門的なアプローチを提供しています。一人一人の身体の状態に合わせた施術を行うことで、根本的な姿勢改善を目指し、肩こりや痛みの軽減を支援しています。姿勢の歪みは健康にとって大変重要な要素であり、定期的な見直しや矯正が必要です。健康的な姿勢を維持するためのアドバイスもご用意していますので、いつでもご相談ください。定期的な矯正が、快適な日常を取り戻す鍵です。

 

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【猫背とストレートネックと巻き肩の関係】

猫背、ストレートネック、巻き肩は一見別々の不良姿勢として捉えられがちですが、実際には「姿勢の連鎖」として互いに関連し合い、悪循環を引き起こすことが多いです。この姿勢の乱れは、特にデスクワークやスマートフォンの使用が多い現代人にとって共通の悩みとなっています。例えば、猫背になると、肩甲骨が前方に回り込み、結果として巻き肩が生じます。そしてその結果、頭が前方に突き出し、頸椎の自然な前弯が失われるストレートネックが形成されます。この連鎖は、肩こりや頭痛、呼吸の浅さを引き起こし、猫背の固定につながります。

こうした姿勢の連鎖を改善するためには、全体をバランス良く整えるアプローチが必要です。ただ首や肩を揉むだけでは不十分です。優先すべきは、まず猫背の改善、次に肩甲骨の位置と動き、最後にストレートネックを解消することです。特に胸椎の可動性を高めることが重要で、これにより全体の姿勢改善につながります。

 

【姿勢のチェック方法】

日常生活の中で簡単にできる姿勢チェックをいくつかご紹介します。これらの方法は特別な器具を必要とせず、時間もかからないので誰でも簡単に行えます。

まず、「壁立ちチェック」では、かかとを壁に付けて立ち、お尻、背中(特に肩甲骨)、後頭部を壁に付けるように目指します。後頭部が自然に壁に付く場合、姿勢はOKです。しかし、顎が上がったり、背中が大きく壁から浮いた場合は、ストレートネックや猫背が疑われます。

次に、「巻き肩チェック」では、仰向けに寝て腕を体の横に置きます。力を抜き、肩が床に付くかどうか確認してください。付かない場合は、腕が外に開かない巻き肩の可能性があります。小胸筋が硬いと問題が生じることもあります。

また、「猫背チェック」では、鏡の前で横向きになり、耳、肩、股関節、くるぶしが一直線になるか確認します。肩が耳より前に出ている場合は、猫背の傾向があると考えられます。

「ストレートネック簡易チェック」では、顎を軽く後ろに引いてスムーズに引けるかどうかを確認します。引くと首の後ろが窮屈に感じる場合、ストレートネックが疑われます。

これらのチェックを通して、適切な姿勢を維持するためのヒントを見つけてください。項目のうち1〜2つが問題であれば予防的措置を、3つ以上の場合には、習慣的な姿勢改善が必要です。

 

【1日5分の姿勢改善ルーティン】

現代の生活では、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で姿勢が悪くなりがちですが、実は一日5分だけのルーティンで「猫背」「巻き肩」「ストレートネック」を同時に改善することが可能です。このルーティンでは、道具は不要で、順序を守ることが大切です。首から始めず、背中、肩、首の順番で行います。

まず、胸椎を伸ばして猫背を改善します。椅子に浅く座り、両手を後頭部に当てて胸を開くようにしながら、5秒ずつ6回繰り返しましょう。次に、小胸筋をストレッチして巻き肩をリセットします。壁に前腕をつけて体をゆっくり反対側にひねり、胸の前を伸ばすようにします。肩甲骨を寄せて下げる動きも重要で、これによって肩の位置を正しく保てるようにします。

深層頸屈筋を鍛えることでストレートネックを予防。仰向けで顎を軽く引き、首の後ろを長く保つことを心掛けます。最後にリセット呼吸を行い、姿勢の維持を助けるとともに、自律神経も整えます。

日常にこのシンプルなルーティンを取り入れることで、姿勢改善が期待できます。また、入浴後や就寝前などのリラックスタイムに行うと、より効果的です。無理をせず続けることで、快適な生活を手に入れましょう。

 

【ルーティンで改善しない場合は整体が有効】

姿勢改善のために普段のルーティンと整体の役割を理解することは重要です。姿勢がうまく改善しない主な理由は、関節の「固着」、脳が「悪い姿勢」を正しい姿勢だと記憶していること、そして左右差や体のねじれがセルフケアでは解消しにくいことです。

セルフケアでは筋肉を伸ばしたり動かしたりすることはできますが、関節の微細なズレを自分で戻すことは難しいです。特に胸椎や肩甲胸郭関節、上位頸椎などの部分は、動かないと正しい姿勢を維持できません。

整体では、固着した関節を他動的に動かし、滑走を回復させることで瞬時に可動域を取り戻します。そして、正しい姿勢を体に覚えさせることで、脳が「これが楽で正しい」と再学習します。

セルフケアは地道で効果が出るまで時間がかかる場合がありますが、整体では原因部位をピンポイントで解除することで、時間の短縮と再発の防止に貢献します。適切なバランスで整体とルーティンを取り入れることが、姿勢改善の最短ルートを作る鍵となります。

整体を使ってズレを戻し、その後のルーティンでその状態を維持し崩れた時は微調整のために再び整体を利用するのが理想です。整体はリセットボタンであり、ルーティンは保存機能なのです。

 

【整体に行く判断ライン(Q&A形式)】

**「今はセルフケアでいいのか/整体を入れるべきか」**を迷わないよう、よくある状況別にQ&A形式でまとめます。

 

Q1. 1日5分ルーティンを続けているけど、変化を感じない

『A. 3週間が判断ライン。整体を検討すべきです。』

1日5分のルーティンを続けているのに変化を感じないと感じているとのことですね。そのような場合、考慮すべきいくつかのポイントがあります。まず、筋肉の柔軟性などの身体的な変化は、一般的に2〜3週間継続することで現れるとされています。ですので、3週間程度を一つの判断ラインとして捉えてください。

3週間経っても改善が感じられない場合は、他の要因を考慮する必要があります。関節の固着や神経のパターンの再教育が必要な場合、その変化は個人でのセルフケアでは難しい領域かもしれません。このような場合、プロの整体師やリハビリ専門家に相談することを検討してみてください。自分に合った適切なサポートを得ることで、より効果的に改善へと導ける可能性が高まります。

 

Q2. 姿勢を正すと、逆に首や肩がつらい

『A. すぐ整体を入れてOK。むしろ早い方が良いです。』

日常生活で姿勢を正そうと努力することは、健康を維持するための大切なステップです。しかし、正しい姿勢を心がけることで逆に首や肩に負担を感じることもあります。このような状況では、早期に整体や専門家の助言を求めることが望ましいです。正しい姿勢を保つ筋力や可動域が不足していると、体がその位置に馴染めず、かえって痛みを引き起こすことがあります。

適切な支持力と可動域を養うことが必要で、それには時間がかかる場合もあります。しかし、無理に姿勢を維持し続けると、脳がその痛みを「学習」し、慢性的な違和感や痛みが続く可能性があります。早期にプロのアドバイスを受け、必要に応じて対策を講じることが重要です。また、自分の体の反応に注意を払うことも大切です。

 

Q3. 壁立ちチェックで後頭部がどうやっても壁につかない

『A. 整体優先です。ルーティン単独では改善しにくい。』

壁立ちチェックをしてみた際、後頭部がどうやっても壁につかない場合、まず考えられるのは上位頸椎や胸椎上部の固着による影響です。このような状態では、日々のストレッチやエクササイズだけで改善するのは難しいかもしれません。なぜなら、この部分の固定や歪みは、一般的な方法では解消しづらいからです。

改善を目指すためには、まずプロの助けを借りて「つく状態」を作ることが重要です。整体やカイロプラクティックの施術を受けることで、頸椎や胸椎の固着を緩和し、正しい姿勢を取り戻すことができます。専門家の施術を受けた後、適切なエクササイズやストレッチを継続することで効果を維持しやすくなります。

 

Q4. 巻き肩が左右で明らかに違う

『A. 整体を入れた方が早く、再発しにくい。』

巻き肩のお悩みは、多くの方にとって共通する問題ですが、左右で明らかに差がある場合、さらに特異な挑戦と言えます。このようなケースでは、整体を利用することが効果的な解決法となり得ます。整体は体幹の回旋ズレや利き手による偏った動作が原因となっている場合に、これらの問題を効果的に修正することができます。利き手の影響で片側だけに荷重がかかることが多いため、場合によっては左右同じ運動を繰り返すだけでは、根本的な改善に至らないことがあります。整体では、個々の体の状態に応じて、特定の部位の調整を行い、再発しにくい状態を作ることができます。適切な姿勢や動作を取り戻すためには、専門家の助けを借りることが、最短で効果的な道となるでしょう。これにより、健康的で快適な生活を送りつつ、巻き肩の症状を長期的に軽減することが可能となります。

 

Q5. 朝はマシ、夕方になると一気に姿勢が崩れる

『A. 早めに整体+セルフ併用がベスト。』

朝は比較的良い姿勢を保っているものの、夕方になると一気に姿勢が崩れてしまうと感じる方も多いのではないでしょうか。このような場合、早めに整体を受けつつ、自宅でもセルフケアを併用することが理想的です。

姿勢が崩れる理由の一つとして、支持筋が十分に使えていないことが挙げられます。日常生活の中で姿勢を意識することは難しく、気づかないうちに姿勢が悪化してしまうことがあります。また、私たちの身体が常に「正しい姿勢を維持する設計」になっていないことも要因の一つです。

そこで、整体を通じて身体の土台を作ることが大切です。整体によって身体のバランスを整えることで、日々のルーティンで意識した姿勢改善の効果も高まりやすくなります。定期的な整体とセルフケアを両立させることで、姿勢の崩れにくい身体を手に入れましょう。

 

Q6. 首・肩こりだけでなく、頭痛や息苦しさがある

『A. 迷わず整体。セルフだけで様子見はNG。』

首や肩のこりのみならず、頭痛や息苦しさを感じる場合、これは単なる筋肉の緊張を超えた問題が潜んでいる可能性があります。こうした症状は、上位頸椎や肋骨の動きが低下していることが要因となることがあり、自律神経にも影響を与え始めることがあります。そのため、症状が広がり始めた段階では、セルフケアだけで様子を見るのではなく、専門の整体師を訪ねることをお勧めします。適切な調整を早期に受けることで、回復がより迅速に進むと言われています。整体では、身体のバランスを整えることで神経系の働きを改善し、症状を軽減することが期待できます。健やかな日常生活を取り戻すためには、早めの対応が肝心です。

 

Q7. 整体に行くほどではない気もする

『A. 迷う=境界ライン。1回評価目的で行く価値あり。』

最近、肩こりや腰の不調が気になっているものの、整体に行くほどの深刻さではないと感じている方も多いかもしれません。しかし、気になる不調を放置することのリスクと、早めに対処しておくことのメリットを考えると、一度プロの意見を聞いてみる価値はあります。

整体に行くことは、必ずしも治療を受けることだけが目的ではありません。まずは姿勢や体のバランスを評価してもらうことが重要です。専門家は、日常生活での体の使い方や姿勢のゆがみについて指摘してくれるだけでなく、適切なアドバイスを提供してくれます。このような評価を受けることで、日々の生活で注意すべき点やホームケアの方法を知ることができます。

整体が合わないと感じた場合は、無理に続ける必要はありません。しかし、専門家の評価を一度受けておくことで、将来的な不調の予防につながる可能性があります。身体の違和感は、放置するよりも早めに対処することで、健康的な生活を維持しやすくなります。

 

Q8. どれくらいの頻度で行くもの?

『A. 目安は3〜5回で変化が出るか。』

整体には、どれくらいの頻度で行くべきかという疑問をお持ちの方も多いでしょう。一般的な目安として、3から5回の通院で何らかの変化を感じられると言われています。ただし、これは個人の状態や目的によって異なるため、一概に断言することは難しいです。

しかし、最初の数回で効果を感じたら、その後は頻度を減らしながら自宅でのセルフケアへと移行するのが理想的な流れです。整体院を選ぶ際には、最終的な目標設定を持つところを考慮すると良いでしょう。これは、漫然と通い続けるのではなく、自分の体調やライフスタイルに合わせた具体的なプランとゴールを持って取り組むことが、より健康な体を手に入れるために重要だからです。

また、通院を続けることで改善が見込めるものであっても、自分でのストレッチや体操などを取り入れ、日々のケアを大切にすることも重要です。整体に頼りすぎず、自主的な健康管理を心がけましょう。

 

Q9. 整体に行かなくても改善する人は?

『A. 以下すべて当てはまる人。』

整骨院や整体などのプロの施術に通わなくても、セルフケアで身体の調子が良くなる人もいます。以下の条件に当てはまる方は、その可能性が高いです。

1. **壁立ちで後頭部がつく:** 壁に背中をつけて立ったとき、後頭部が自然に壁につく状態を維持できる方は、姿勢が比較的良好です。この状態を維持できることで、他に大きな体の不調も少ないことが示唆されます。

2. **左右差がほぼない:** 左右の体のバランスが取れている方は、日常生活においても特定の部位に負担がかかりにくく、筋肉や関節の過度な緊張を避けることが可能です。

3. **痛みがない:** 定期的に痛みを感じない方は、筋肉や関節の問題が少なく、自宅での簡単なストレッチや運動で十分に健康を維持できます。

4. **姿勢を正しても楽:** 姿勢を正した際に無理なくその状態を保ち続けられる方は、筋力と柔軟性が整っている証拠です。

このような方は、日常的なストレッチや軽い運動、こまめな休息を取り入れることで、健康維持が可能です。大切なのは、自分の体の状態をよく知り、それに合わせたセルフケアを実践することです。健康状態が変わったと感じた際は、専門家に相談することも視野に入れましょう。

 

【まとめ】

姿勢不良は、多くの方が抱える問題であり、その改善には戦略的なアプローチが必要です。特に、猫背、巻き肩、ストレートネックの3つの症状は相互に関連し合うため、1つの部分だけを改善しても完治には至らないことが多いです。

まず、自分の姿勢の現状を知るためにセルフチェックを行うことが大切です。壁に立った際に後頭部が自然に壁につくか、または寝た時に肩が浮くかどうかを確認しましょう。これにより、自身の姿勢の傾向を把握できます。

改善には、胸椎を動かし、胸を伸ばし、肩甲骨を安定させ、深層頸筋を活用するルーティンが効果的です。これを毎日行うことで、3週間程度での変化が見込めます。しかし、セルフケアのみでは改善が難しい場合もあり、その際は整体の利用を検討するのが良策です。整体により、関節の固着を解除し、正しい姿勢を体験することでリセットします。セルフケアと整体をうまく使い分けることが、最短で姿勢不良を改善する鍵といえます。

セルフケアでの自己管理と整体によるプロのサポート、この役割分担を利活用し、健康で正しい姿勢を維持しましょう。

 

 

 

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東大阪市高井田の整体院『姿勢矯正院スタイルケア』です。当院は東大阪市にある姿勢矯正専門の整体院です。今まで数多くの姿勢の歪みを改善してきた実績があり、肩こりや腰痛、頭痛や産後の症状・自律神経の不調など、身体の様々なトラブルを『姿勢』から改善していきます。予約優先制となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

●院入り口前に専用駐車場2台完備

●夜9時まで診療

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藤戸 恭介

保有資格:柔道整復師 鍼灸師 美容整骨師

 

20年以上、整体の業界に携わってきた。整骨院・整体院・整形外科など様々な職場を経験した後、鳥取市・高知市で整骨院を開院。それらの経験から「あらゆる症状は姿勢を治すことで改善する」ことを学ぶ。その後、整骨院による保険診療に限界を感じたため、地元である東大阪市高井田で姿勢矯正専門の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」を開院する。

 

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