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【整体】肩こりで鎖骨が痛い?|東大阪市高井田の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」

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東大阪 整体 8

 

【なぜ肩こりで鎖骨が痛くなるのか?】

肩こりが原因で鎖骨に痛みを感じることはよくあります。これは主に筋肉や神経のつながりによって引き起こされるもので、鎖骨そのものに問題があるわけではないことがほとんどです。ここでは、なぜ肩こりが鎖骨に影響を与えるのか、その詳しいメカニズムを3つの理由で説明します。

まず一つ目は、「胸鎖乳突筋」が緊張するためです。肩の凝りが進行すると、首の横にある胸鎖乳突筋が固くなり、これが鎖骨に付着しているため、引っ張られることで痛みが生じやすくなります。鎖骨横を押すと痛みを感じたり、頭痛やめまいといった症状が現れることもあります。

二つ目の理由は、「鎖骨下筋」が硬くなることです。鎖骨下筋は、猫背や巻き肩の姿勢で縮むことが多い筋肉です。特に肩が前に出た姿勢で凝りがあると、鎖骨の下が圧迫されて痛みとして感じやすくなります。この部分を触れると神経痛のような痛みが走ったり、腕を上げると痛みを感じたりします。

三つ目は、神経の通り道が圧迫されることです。鎖骨の下には腕や手に繋がる神経の束が通っており、肩こりで筋肉が硬くなるとこれらが圧迫され、「じんじんする」や「痺れ」といった症状を引き起こすことがあります。

 

【よくある鎖骨痛との関連】

肩こりや鎖骨の痛みは、忙しい日常を送る多くの方にとって身近な悩みです。この症状の多くは、筋肉や神経のつながりに原因があります。特に、鎖骨自体に異常があるケースは少なく、その周囲の筋肉が緊張することが痛みとして感じられることが多いのです。

具体的には、胸鎖乳突筋や鎖骨下筋が緊張することで鎖骨周辺に痛みや圧痛が生じることがあります。また、長時間のデスクワークや不良姿勢により、神経が圧迫されることも腕のだるさや疲れにつながります。このような肩こりや鎖骨痛に伴い、頭痛や浅い呼吸を感じることもあります。これは姿勢の崩れや首の筋緊張が関与している場合が多いです。

 

【鎖骨が痛みやすい姿勢】

現代の生活スタイルにおいて、鎖骨の痛みを引き起こす姿勢や習慣は多岐にわたります。これらの問題を理解し改善することで、快適な日常生活を送ることが可能です。

まず、巻き肩姿勢は肩が内側に入り、肩甲骨や鎖骨の距離が狭まることで、鎖骨下筋や大胸筋が神経や血管を圧迫し、痛みを引き起こします。特に鎖骨の内側〜中央が押して痛む人は注意が必要です。

次に、スマホ首と呼ばれる姿勢では、頭が前に出た状態で首がまっすぐになりがちです。これは頭の重さが直接鎖骨の付着筋に影響を及ぼし、鎖骨を引っ張ることで痛みが生じます。

猫背の姿勢では、背中が丸まり肩が内側に巻き込まれ、肩甲骨が外側に広がるため、鎖骨に負担がかかります。深呼吸がしづらく胸が苦しいと感じる方はこの姿勢による影響を受けているかもしれません。

さらに、片方の体側に荷物をかけて歩く習慣や、片側だけに体重をかける癖も、左右のバランスを崩し鎖骨に負担をかけます。これは、片側の鎖骨の痛みを引き起こす典型的な原因の一つです。

最後に、デスクワークでの作業集中姿勢は、鎖骨や肩への負担を増大させます。腕の重さと、肘や前腕で支えることで生じる固定姿勢が、胸筋や鎖骨下筋を固くし、痛みをもたらします。

これらの姿勢や習慣を見直し、少しずつでも改善することで、痛みを和らげ、快適な生活を取り戻すことができるでしょう。

 

【鎖骨が痛みやすい姿勢のチェックリスト】

鎖骨の痛みを感じることがありますか?その原因のひとつに、日常生活で無意識にとりがちな「肩と首を前に突き出す姿勢」があります。この姿勢が続くことで、胸鎖乳突筋や鎖骨下筋、大胸筋といった鎖骨に付着する筋肉が常に引っ張られてしまい、痛みを引き起こすことがあります。以下のチェックリストを確認してみてください。

1. 顎が前に出ている
2. 肩が前に巻いている
3. 背中が丸い
4. 深呼吸しづらい
5. 鎖骨を押すと痛い

これらの項目で一つでも当てはまっている場合、姿勢が原因である可能性が高いです。日常のパソコン作業やスマートフォンの使用時には、特に注意が必要です。適切な姿勢を維持することは、鎖骨や肩、首の健康にとって非常に重要ですので、意識して改善していくことをお勧めします。

 

【鎖骨に負担が出ない姿勢の作り方】

日常生活で姿勢を意識することは、健康を維持するためにも非常に重要です。鎖骨に負担がかからない正しい姿勢を取得する方法について解説します。

まず、最初に頭の位置を正すことが重要です。頭は前に出てしまいがちですが、これが鎖骨に負担をかける主な原因となります。「顎を引く」のではなく、「後ろにスライド」させる形を目指しましょう。壁に軽く背中をつけ、顎を引かずに後頭部を後ろにスーッと引く動作を行います。この動作により、胸鎖乳突筋がリラックスし、鎖骨への負担が軽減されます。

次に、肩を下げようとするのではなく、肩甲骨を後ろに回す動作を心掛けます。肩を一度耳に近づけ、そのまま後ろへ回しながら落とします。これにより胸が開き、自然に鎖骨の位置が広がります。

胸を張るのではなく、「みぞおちを引き上げる」ことも重要です。腰が反らず、体幹が自然と働き、姿勢が整うようになります。この方法で深呼吸がしやすくなり、結果として鎖骨周りの負担も軽減されます。

最後に、骨盤を立てることも忘れずに。椅子に座った時には、骨盤を前後に動かしてニュートラルな位置に調整します。これにより、腰に過度な負担がかからず、鎖骨や肩の位置も自然に正しい位置に整います。

すべての動作は特別に意識をしなくても、日常生活の中で自然と身につけられるように心掛けることが大切です。

 

【鎖骨周りの痛みを今すぐ減らすケア】

鎖骨周りの痛みを感じている方におすすめの簡単ケアをご紹介いたします。まずは、「鎖骨下筋リリース」です。鎖骨のすぐ下の硬いスジの部分を軽く指で押し、肩を前後にゆっくり回します。この際、強く押しすぎず、喉に響くほどの軽い圧を意識し、圧をかけたまま動かします。これにより、呼吸が楽になるという効果も期待できます。

次に「胸鎖乳突筋ストレッチ」です。鎖骨から耳の後ろまで走る首の筋を意識し、反対側の手で鎖骨を軽く押さえながら首をゆっくり斜め後ろへ倒し、深呼吸をします。鎖骨の内側にストレッチ感があれば成功です。

続いて「大胸筋ストレッチ」は、壁に手を当て、肩より少し上の位置に置き、身体を外に開いていきます。これにより、鎖骨の付け根がじんわりと緩む感覚があります。

最後に、「鎖骨滑走」です。鎖骨の上を指3本で内から外へ軽く撫でることで、血流の回復を促し、慢性的な痛みの戻りを防ぎます。

この方法で、日々の疲れや痛みを軽減し、快適な身体づくりを目指しましょう。どれも短時間でできるので、ぜひ試してみてください。

 

【鎖骨の動きを取り戻すケア】

デスクワークや一日中のスマートフォン操作で肩や首がこり固まっている方には、肩甲骨や鎖骨の動きを取り戻す簡単なケア方法をご紹介します。まず、肩甲骨をゆるめるためには、肩を耳に近づけた後、大きく後ろに回し、その後ゆっくり前方向にも回しましょう。肩甲骨が自由に動くことで鎖骨の動きも改善されるため、痛みの再発を防ぐことができます。

次に、肋骨呼吸トレーニングです。鎖骨に触れながら、胸ではなく脇腹や背中まで息を入れることを意識して5回呼吸してください。これにより、浅い呼吸を習慣化しないようにし、痛みの再発を防ぎます。

最後に、鎖骨の可動域をリセットしましょう。手を前に伸ばし、そのまま肩だけを後ろに引いてみてください。鎖骨が左右に広がる感覚が得られれば成功です。これにより、肩甲骨・鎖骨・胸筋が連動し、姿勢が安定します。

 

【セルフケアの効果チェック】

鎖骨痛に効果的なセルフケアをお試しください。日頃の疲労や姿勢の悪さが原因で、鎖骨周辺が固まり痛みを引き起こすことがあります。このセルフケアでは、セルフマッサージやストレッチを通じて、筋肉の緊張を和らげることを目的としています。

まず、鎖骨の周りを優しく指で押しながら、痛みのある箇所を確認します。次に、ゆっくりと肩を回し、動きを妨げているポイントを見つけてください。最後に、深呼吸をしてみて、呼吸のしやすさを感じ取ります。セルフケアの前後で、それらのポイントがどう変わったか確認しましょう。

もし、これらのどれか一つでも改善しているのであれば、あなたの取っているセルフケアの方向性は合っています。日常的に続けることで、さらなる改善が期待できます。自身の体調を見ながら、無理のない範囲で続けてみてください。

 

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東大阪市高井田の整体院『姿勢矯正院スタイルケア』です。当院は東大阪市にある姿勢矯正専門の整体院です。今まで数多くの姿勢の歪みを改善してきた実績があり、肩こりや腰痛、頭痛や産後の症状・自律神経の不調など、身体の様々なトラブルを『姿勢』から改善していきます。予約優先制となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

●院入り口前に専用駐車場2台完備

●夜9時まで診療

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●キッズスペース・ベビーベッド完備でママさんも安心

 

 

藤戸 恭介

保有資格:柔道整復師 鍼灸師 美容整骨師

 

20年以上、整体の業界に携わってきた。整骨院・整体院・整形外科など様々な職場を経験した後、鳥取市・高知市で整骨院を開院。それらの経験から「あらゆる症状は姿勢を治すことで改善する」ことを学ぶ。その後、整骨院による保険診療に限界を感じたため、地元である東大阪市高井田で姿勢矯正専門の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」を開院する。

 

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