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【整体】30代女性の姿勢の悪化による産後の体調不良|東大阪市高井田の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」

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【症例紹介】

この方は以前から姿勢の悪さを感じており、肩こりや腰痛に悩まされていました。特に出産を経たことで、姿勢がさらに悪化し、症状がより深刻になったとのことです。ご自身でマッサージを受けるなどの対策を試みたものの、思うように改善されず、姿勢の悪化が原因であると考えて、当院へご来院されました。

姿勢の悪さが肩こりや腰痛の主な原因となることはよくあります。このような問題は、日常生活における負担を増やし、生活の質を低下させる可能性もあります。特に出産後は身体の重心が変化しがちで、姿勢に影響を及ぼすことが多いです。

姿勢分析の結果、産後による骨盤の歪みが確認されました。また、猫背により背骨が丸みを帯び、肩と腰に不必要な負荷がかかりやすい状態にあることがわかりました。さらに、育児による無理な姿勢も、肩こりと腰痛を悪化させる要因となっていました。

当院では、産後矯正と猫背矯正を組み合わせた治療を行いました。これにより、骨盤の歪みを整え、背骨の自然なカーブを取り戻すことを目指し、姿勢の改善を図ることで、肩こりや腰痛の軽減をサポートしました。

初回の矯正後、姿勢の改善に伴い一部症状の改善が見られました。しかし、まだ姿勢の歪みや肩こり、腰痛が残っていたため、週1回のペースで矯正を続けました。3ヶ月が経過した時点で姿勢が大きく改善され、肩こりや腰痛も解消されました。産後矯正と猫背矯正の両方が無事に終了しました。

これらの矯正は、患者様の日常生活への負担を軽減し、快適な育児を支援することを目的としています。定期的なメンテナンスと正しい姿勢の保持が、健康的な体の維持に重要です。また、新しい習慣の形成が姿勢矯正の成果を長続きさせるカギとなります。

 

 【姿勢のビフォーアフター写真】

東大阪 整体

 

 【コメント】

産後の女性にとって、身体の変化はただの物理的なものにとどまりません。出産後には、骨盤が不安定になることで姿勢が歪みやすくなります。この歪みが体調不良の一因となることも少なくありません。特に育児を始めると、赤ちゃんを抱く姿勢や授乳の体勢などでさらに姿勢の歪みが強調されることもあります。産後は、ホルモンバランスも変動しやすく、体調管理が難しい時期です。そのため、効率よく体のバランスを整えるための方法を見つけることが大切です。

そこでおすすめするのが、整体による姿勢矯正です。専門家による施術を受けることで、骨格のバランスを整え、体の負担を軽減することができます。また、姿勢矯正は疲労回復やリラクゼーションにも効果的で、精神的なリフレッシュにもつながります。産後の体をしっかりとケアし、健康を取り戻すための一環として、整体の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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 【産後は姿勢が歪みやすい】

産後に姿勢が歪みやすくなるのは、妊娠・出産に伴う身体構造と生活動作の大きな変化が重なるためです。

 

1. 妊娠中に起こる骨格・筋バランスの変化が残るため

妊娠中の身体は、大きな変化を経験します。特に、成長するお腹に伴って身体の重心が前方に移動し、姿勢にさまざまな変化が生じます。反り腰や腰椎前弯の増強、骨盤の前傾、背中や首が前に出るといった変化が典型的です。このような姿勢の変化は、出産後もすぐには戻らないことがあります。出産後、体重は比較的速やかに減少するかもしれませんが、筋肉や関節の使い方の癖はそう簡単には戻りません。その結果として、妊娠中に形成された姿勢のパターンがそのまま残り、「定着」することがあります。これが原因で、身体の歪みや慢性的な痛みを引き起こすことも考えられます。このような状態を回避するためには、出産後も意識して適切なトレーニングやストレッチを行い、バランスを改善することが重要です。さらに、専門家のサポートを受けることも良い選択肢となります。

 

2. 骨盤を支える筋肉が弱くなるため

妊娠や出産は女性の身体に多くの変化をもたらし、特に骨盤周りの筋肉には大きな影響を及ぼします。妊娠中や出産後、骨盤底筋群は特に弱くなりがちです。これらの筋肉が弱まると、姿勢を安定させるための土台が不安定になり、無意識に他の部位でバランスを取ろうとします。その結果、猫背、左右の肩の高さの違い、反り腰といった姿勢の崩れが起こることがあるのです。

また、腹横筋や腹直筋といった体幹を支える筋肉も同様にダメージを受けやすく、これがさらに身体全体の安定性を損なう要因となります。臀筋群、お尻の筋肉も同様に重要で、これらの筋肉が弱まることで姿勢維持が更に難しくなることがあります。

 

3. ホルモン(リラキシン)の影響が産後もしばらく続くため

妊娠中、女性の体内ではリラキシンというホルモンが分泌され、関節や靭帯を緩める働きをします。これは出産時に骨盤が柔軟に動けるようにするための重要な役割を果たしています。しかし、出産後もリラキシンの影響がしばらく続くことがあります。これにより、関節は不安定なままで、特に骨盤や背骨が正しい位置に固定されにくくなります。このため、多くの女性が産後に骨盤や体全体の歪みを経験しやすくなっています。

産後の骨盤矯正や適切な運動は、この不安定な状態を整えていくために非常に重要です。早めのケアによって、将来的な腰痛や関節の問題を防ぐことができる可能性が高まります。だからこそ、産後のケアには特に注意を払い、専門家の指導のもとで適切な措置を取ることをお勧めします。

 

4. 育児動作が姿勢を崩しやすいため

育児は体力だけでなく姿勢にも大きな影響を及ぼします。特に産後は、さまざまな動作が姿勢を崩しやすくなります。例えば、前かがみでの授乳は、長時間うつむいた状態を保つことで肩や背中に負担を掛けます。さらに、左右どちらかに偏りがちな抱っこも、体のバランスを崩しがちです。中腰でのおむつ替えも、腰にかかる負担が大きく、体の中心線をずらしがちです。

これらに加えて、睡眠不足が続くと、筋肉が緊張しやすくなり、姿勢がさらに悪化することがあります。このような条件が重なると、自然と体は前かがみに丸まりやすくなり、左右の歪みを生じさせる可能性も高まります。長時間の座位や抱っこなど育児特有の動作を行う際には、適度に体を動かし、ストレッチを行うことが重要です。少しでも意識して動くことで、姿勢の崩れを防ぎ、健康的な体作りに繋がります。

 

5. 回復よりも「日常生活」が優先されるため

産後の生活は赤ちゃんのケアや家庭のことに集中しがちで、ついつい自分自身の体の回復がおろそかになりがちです。多くの母親は、日常生活の忙しさに追われ、休養やリハビリのための時間を十分に取ることができません。その結果として、筋力がなかなか回復せず、正しい姿勢を意識する余裕がなくなり、姿勢の崩れが固定化されてしまうことがあります。

特に抱っこや授乳で腰や肩に負担がかかることが多く、これが長期的な身体の不調につながる可能性があります。また、姿勢の崩れは体全体の血液の流れや筋肉のバランスにも影響を与え、さらなる健康問題を引き起こす原因となりえます。

 

 【姿勢の歪みは産後の肩こりや腰痛の原因になる】

産後の姿勢の歪みが肩こりや腰痛を引き起こす理由は、筋肉・関節・神経への負荷配分が崩れるからです。単なる「疲れ」ではなく、身体の構造的な問題として説明できます。

 

1. 正しい姿勢は「負担を分散」する仕組み

良い姿勢は健康維持において重要な役割を担っており、身体全体の負担を効率的に分散する仕組みを持っています。まず、骨によって体重がしっかりと支えられることで、筋肉に過度な負担がかからず、最小限の緊張で姿勢を維持できます。これにより、筋肉の疲労や痛みを軽減し、快適に日常生活を送ることができます。また、関節は中間位と呼ばれるバランスの取れた角度に保たれるため、動きやすさと安定性が両立されます。

しかし、姿勢が歪むとこの理想的な仕組みが崩れてしまいます。骨が正しく体重を支持しなくなると、筋肉や関節に余計な負担がかかり、結果として筋肉の緊張や関節の不調につながります。このような問題を防ぐためには、日常の姿勢の見直しや、定期的なストレッチや筋力トレーニングが重要になります。正しい姿勢を保つことは、身体の健康を長く維持するための鍵となるのです。

 

2. 姿勢の歪みが肩こりを起こすメカニズム

現代の生活スタイルにおいて、多くの人が「猫背」や「頭が前に出た姿勢」を見直す重要性を認識しています。この姿勢の問題は、特にデスクワークやスマートフォンの長時間使用が一般的な現代社会でよく見受けられます。このような姿勢の歪みが続くと、肩や首の筋肉に過度な負担がかかり、結果として肩こりや首こりを引き起こすことになります。

具体的には、頭の重さが平均で4〜6kgあるため、頭が前に傾くと首や肩への負荷が数倍にもなります。この負荷は僧帽筋や肩甲挙筋、そして首の深層筋に特に影響を与え、筋肉が常に緊張状態になる原因となります。この緊張が続くと血流が悪くなり、筋肉が硬直しやすくなります。

 

3. 姿勢の歪みが腰痛を起こすメカニズム

姿勢の歪みが腰痛を引き起こす原因は、特に産後の女性に見られる「反り腰・骨盤前傾」の状態によって顕著になります。反り腰の姿勢では、腰椎に過剰な圧力がかかり、自然なS字カーブが過度に強調されるため、椎間関節や椎間板に負担がかかります。結果として、腰椎のクッションとしての機能が低下し、痛みを引き起こします。

また、腰を支える筋肉、特に脊柱起立筋や腰方形筋は過剰に働く状態となります。これらの筋肉が常に緊張した状態が続くと、柔軟性が失われ、血行不良が生じ、慢性的な腰痛が引き起こされます。同時に、この緊張状態は身体全体のバランスを崩し、さらなる負担を他の部位に与えることもあります。

 

4. 姿勢の歪みは「連鎖的」に痛みを生む

姿勢の歪みは、単なる一部分の問題にとどまらず、全身に連鎖的に影響を及ぼすことがあります。例えば、骨盤が前傾することで、背中が反り、肩が前に出てしまい、それに伴って首まで前に出るといった形で身体の歪みが広がります。このように不自然な姿勢が固定化されると、肩こりや腰痛、背中の張り、股関節の違和感を感じることが増えてきます。

この連鎖的な痛みの発生は、日々の姿勢や生活習慣が大きく影響します。デスクワークが多い方やスマートフォンを頻繁に使用する方は特に注意が必要です。また、適切な運動やストレッチを取り入れることで、この連鎖を断ち切り、健康な姿勢を取り戻すことが可能です。

 

5. 産後は「回復力が低い状態」で負担が蓄積する

産後は新しい生命を迎える喜びと同時に、母体は多くの変化を経験します。この時期の女性の身体は、ホルモンバランスの変化や睡眠不足、さらには筋力の低下により、いつも以上に敏感になります。特に関節の不安定さから、ちょっとした姿勢の崩れが思いがけない痛みを引き起こすことがあります。このため、産後の回復期には意識的な休養と適切なケアが必要です。

育児に追われる日々の中では、自分の身体の不調を後回しにしがちですが、この期間の自己ケアは長期的な健康の基盤を築くために重要です。適切なストレッチや軽いエクササイズを取り入れながら、必要なときには専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。そして、可能であれば家族や友人のサポートを得て、少しでも心身をリラックスできる時間を確保しましょう。これにより、育児生活をより快適に送ることができます。心と身体の健康を維持して、充実した毎日を過ごしてください。

 

【整体の姿勢矯正が産後の歪みに効果的】

整体の姿勢矯正が産後の歪みに効果的とされる理由は、産後特有の身体状態に対して「構造」と「機能」の両面から介入できるためです。単なるリラクゼーションとは根本的に異なります。

 

1. 産後の歪みは「自分では戻しにくい構造変化」

産後の女性が抱える姿勢の歪みは、単なるストレッチや筋トレでは容易に改善できるものではありません。この問題は、一つの要素に起因するものではなく、いくつかの要因が相互に作用しているからです。

まず、骨盤や背骨のアライメントが乱れることが挙げられます。出産による骨盤の広がりや姿勢の変化は、簡単には元に戻りません。また、妊娠中に分泌されるホルモンの影響で靭帯が緩み、体のサポート力が低下します。この現象は産後にも続き、姿勢に影響を及ぼします。

さらに、妊娠中から育児中にかけての動作パターンが定着し、それが姿勢に不均衡をもたらすこともあります。無理な姿勢や片方に偏った動作は、体のバランスを崩し、歪みを助長します。

そのため、専門的なアプローチやサポートが不可欠です。産後のケアを専門とするプロフェッショナルによる指導を受け、自身の身体の状態を理解し、適切な方法でケアを行うことが重要です。これにより、時間をかけて無理なく自然な形で本来の姿に戻ることができるでしょう。

 

2. 整体は「骨格の位置関係」を直接整えられる

整体は、身体全体のバランスを取り戻すために、骨格の位置関係を直接整える施術として多くの方に利用されています。日常生活で無意識に取る不良姿勢やストレス、運動不足などが原因となり、骨盤や背骨、肋骨、肩甲骨などの位置がずれてしまうことがあります。このずれが筋肉の過度な緊張を引き起こし、さらに関節の可動域を制限してしまいます。

整体のアプローチは、そのような骨格のズレを元に戻すことで、筋肉や関節の自然な状態を取り戻します。これにより、身体が本来持っている自然な姿勢や動きを無理なく維持できるようになります。また、整体による矯正は、日常生活の中で少しずつ姿勢が改善されるよう促し、慢性的な痛みの軽減や心身のリラクゼーションにもつながります。正しい姿勢を「努力して保つ」のではなく、リラックスした状態で自然に保てる環境を整えるのが整体の大きなメリットです。

 

3. 産後特有の「左右差・ねじれ」に対応できる

産後の体は大きな変化を経験します。その1つとして、左右のバランスの不均衡やねじれが挙げられます。これは、赤ちゃんを抱っこする姿勢や授乳の際の偏り、利き手や利き脚の影響、そして骨盤の開き方の左右差などが原因となります。このような左右非対称は、筋肉や関節の動きにも影響を及ぼすことがあります。

整体では、このような左右差やねじれに特化した施術を行います。具体的には、一方の側だけ硬くなっている筋肉や動きにくい関節を的確に評価し、個々の状態に合わせた適切な調整を行うことが可能です。これにより、体全体のバランスを整え、産後特有の不調を軽減することが期待できます。出産後の体にやさしいアプローチで、日常生活での快適さを取り戻すサポートをいたします。

 

4. ホルモンの影響が残る時期は「矯正が定着しやすい」

出産後の女性の身体は、ホルモンの影響が持続しており、関節や靭帯がより柔軟な状態にあります。このため、産後の一時期は、骨格や姿勢の矯正を行うのに非常に適した時期と言われています。無理な力を加えずに、整体の施術を受けることで、身体を元の正しい位置に戻しやすくなります。

この期間中に適切なケアを受けることで、歪みをリセットし、身体が正しい位置を「記憶」しやすくなるのです。産後の疲れを癒しながら、身体全体のバランスを整えることは、長期的な健康の維持にもつながります。また、適切な矯正で得られる効果は日常生活の質の向上にも寄与します。ぜひ、この柔軟性の高い時期を活かして、身体のメンテナンスを行うことをお勧めいたします。

 

5. 痛みの改善と予防を同時に狙える

整体での姿勢矯正は、多くの方の日常生活における痛みや不調の改善に大変効果的です。肩こりや腰痛といった「今ある不調」を和らげながら、将来的な慢性痛や体型の崩れを予防するという素晴らしい目的を持っています。特に出産後の女性にとって、整体は重要な役割を果たします。出産後の体は痛みや不調が出やすく、それを放っておくと回復に時間がかかることがあります。早いうちから姿勢を整えることで、育児の負担を大幅に軽減することができます。

整体での姿勢矯正は、ただ痛みを和らげるだけでなく、長期的な健康維持にも寄与します。日々の生活の中で正しい姿勢を意識し、定期的に整体を受けることで、健康的な体を維持しやすくなります。そして、それは生活の質の向上、ひいては豊かな人生を送る基盤となるでしょう。

 

6. 運動・セルフケアの効果を高める土台になる

運動やセルフケアの効果を最大限に引き出すためには、まず土台となる身体の状態を整えることが重要です。体のゆがみをそのままにして筋トレやストレッチを行うと、本来効かせたい筋肉が十分に働いてくれないことがあります。その結果、他の部位に過度な負担がかかり、逆効果になる可能性があります。

整体によって骨格を整え、正しい姿勢を保つ状態にしてからセルフケアや運動を行うことで、狙った効果をより効率よく発揮することができます。また、バランスの取れた体は、日常生活においても疲れにくく、怪我のリスクを減少させることができます。健康的なライフスタイルを送るためにも、まずは体の土台を整えてみてはいかがでしょうか。

 

【産後の整体に行くタイミング(Q&A形式)】

産後の整体に行くタイミングについて、よくある疑問をQ&A形式で整理します。初めての方でも判断しやすい内容にしています。

 

Q1. 産後いつから整体に行ってもいいの?

『A. 一般的には「産後1か月(産褥期終了後)」が目安です。』

産後の整体利用についての適切な時期は、多くの方にとって気になるポイントです。一般的には、産褥期が終了する産後1か月以降が目安とされています。この時期までを待つ理由は、子宮の回復を最優先に考えるためです。特に悪露が落ち着き、日常生活に戻れるようになった時期が理想的とされています。

帝王切開を経て出産された方は、さらに注意が必要です。この場合、医師の許可を得たうえで、6〜8週以降に整体を利用することが安全です。一人ひとりの体調や回復状況が異なるため、医療専門家との相談を欠かさず行うことをおすすめします。

整体の利用は、妊娠や出産で負担がかかった身体を整え、育児に必要な体力を回復させる一助となりますが、無理をせず、体との対話を大切にしましょう。専門家のアドバイスを参考にしながら、安全に健康を回復させていきましょう。

 

Q2. 痛みがなくても整体に行く意味はある?

『A. あります。むしろ痛みが出る前の方が効果的です。』

痛みがないときでも整体に行くことには大きな意味があります。実際、痛みが現れる前にケアをすることで、身体の不調を未然に防ぐことができ、結果的に健康の維持に役立ちます。痛みが出てから整体に行くと、回復には時間がかかることが多いですが、あらかじめ身体の歪みを整えておくことで、より短期間で効果を実感できることが多いです。

特に産後の女性にとっては、自覚症状がなくても骨盤や姿勢が歪んでいる可能性が高いです。出産は身体に大きな負担をかけるものであり、そのために生じる身体の変化や歪みを放置すると、後々の健康に影響を及ぼすことがあります。定期的に整体を受けることで、骨盤の位置を整えるだけでなく、産後の体型や健康維持にも繋がります。慢性的な痛みの予防や姿勢改善など、整体の利用は様々な利点をもたらしてくれます。

 

Q3. 産後すぐ行けなかったけど、今からでも遅くない?

『A. 遅くはありません。ただし、早いほど整いやすいです。』

産後の体のケアに関して、多くの方が「もう遅いかもしれない」と感じることがあります。しかし、実際には、産後すぐに行けなかった場合でも「今からでは遅くない」と言えます。もちろん、産後の体の調整を早めに行うことで、体の歪みを戻す効果が得やすくなります。特に産後6か月以内は、体がまだ柔軟で変化しやすく、矯正の効果が出やすい時期です。

一方で、産後1年以上経過した場合でも、決して手遅れではありませんが、体の歪みが定着しやすくなります。そのため、矯正の回数や時間が多少必要になるかもしれません。それでも「今が一番早いタイミング」と考え、行動を開始することで、健康を取り戻せる可能性は十分にあります。

大切なのは、いつ始めるかよりも始めることそのものです。どんな形であれ、産後の体を労る行動を起こすことが、心身の健康につながります。

 

Q4. どんな症状があれば整体を検討すべき?

『A. 以下に当てはまれば、整体の適応です。』

整体を検討すべき具体的な症状は様々ありますが、主に以下のような症状が当てはまる場合には整体の施術が効果的とされています。まず、肩こりや腰痛、そして背中の張りが続くといった不調を抱えている方は、日常生活における負担が原因となっていることが多く、整体によって姿勢の改善や筋肉の緊張を和らげることが可能です。また、抱っこや授乳の際に身体がつらいと感じる方も同様に、姿勢の歪みが影響しているかもしれません。

さらに、骨盤のグラつきや違和感を覚える方、そして反り腰やぽっこりお腹など体型の崩れに悩む方も、整体を利用することで改善の糸口を見つけることができるでしょう。特に、左右どちらかだけ痛みを感じたり疲れやすい、という場合も、骨盤の歪みが大きく影響しているケースが見受けられます。このような症状が一つでも当てはまる場合、身体全体のバランス調整が必要かもしれません。

整体の施術を通じて、姿勢の改善や痛みの軽減、さらには日常生活の質の向上を目指すことが重要です。もしこれらの症状に心当たりがあれば、専門家のサポートを受けることを検討してみてください。

 

Q5. 産後何回くらい通うもの?

『A. 状態によりますが、目安はあります。』

産後の体はさまざまな変化を経ており、骨盤の歪みや筋肉の不調を整えるための整体が有効です。しかし、どのくらいの回数や頻度で通えば良いのか迷うことがあります。一般的な目安として、軽度の歪みや予防目的であれば3〜5回の通院が良いとされています。肩こりや腰痛などの症状がある場合は、5〜10回が推奨されます。長期間歪みを放置していた場合や、症状が重い場合はそれ以上の通院が必要になることもあります。

初回の訪問時に、回数や頻度について丁寧に説明してくれる整体院を選ぶことが大切です。専門家による評価に基づき、個別の状態に合ったプランで体調を整えることが、健康な体への一歩となります。自分の体の状態をしっかりと把握し、必要なケアを行うことで、産後の生活をより快適に過ごすことができるでしょう。

 

Q6. 子どもが小さくても行って大丈夫?

『A. 問題ありませんが、環境は重要です。』

子どもが小さくても整体院に行っても大丈夫か気になる方も多いでしょう。答えは「問題ありませんが、環境は重要です」と言えます。特に産後の女性や小さなお子様をお持ちのお母様には、いくつかのポイントを考慮することが重要です。まず、産後対応や子連れ可の整体院を選ぶことをおすすめします。このような整体院は、子ども連れで行っても快適に過ごせる環境が整っています。

さらに、バキバキしないソフトな施術を好む母親が多いです。施術者が産後の身体についての知識を持っている場合、安心して施術を受けることができます。安全性への配慮がしっかりとされていない整体院は、避けるべきです。口コミやレビューを確認して、信頼できるところを選びましょう。

また、子どもと一緒に行く場合は、待ち時間が短くて済むなど、子どもに優しいサービスがあるかもチェックすると良いですね。

 

Q7. 整体と骨盤ベルト、どちらを優先すべき?

『A. 整体で整え、必要に応じて骨盤ベルトを併用するのが理想です。』

整体と骨盤ベルトの選び方について悩んでいる方も多いのではないでしょうか。整体と骨盤ベルトのどちらを優先すべきかは、その使用目的や状況によって異なりますが、理想的なアプローチはまず整体で体を整え、その後に骨盤ベルトを併用することです。整体は体の歪みを矯正し、全体のバランスを整えることを目的としています。歪んだまま骨盤ベルトを使用すると、その歪みを固定してしまう可能性があります。そのため、最初に整体によって正しい姿勢に矯正した上で、その姿勢を安定させるために骨盤ベルトを使うことが望ましいです。順番に注意することで、より効果的に骨盤の安定と健康をサポートすることができます。それぞれの方法にはメリットがありますので、自分の体の状態やニーズに応じて最適な選択をしましょう。

 

【まとめ】

産後の女性は、妊娠中の体重増加や体の変化による姿勢の歪みを抱えることがよくあります。これは、妊娠中に重心が変わり、体に新たな姿勢のクセが残った結果です。さらに、骨盤や体幹、お尻の筋力が低下し、リラキシンというホルモンの影響で関節や靭帯がゆるむことも一因となっています。授乳や抱っこなどの育児動作が左右の体バランスを崩し、一部の筋肉に過大な負荷がかかることも姿勢の歪みを助長します。

姿勢が歪むと、体重を支えるために本来の骨の役割を筋肉が補い、筋肉に過度の緊張が生じ、肩こりや腰痛が発生しやすくなります。この状態が続くことで、産後の回復力が低下し、症状が慢性化することがあります。

整体による姿勢矯正は、こうした産後の姿勢の問題を直接改善する有効な手段として注目されています。整体は、骨盤や背骨などの骨格の位置関係を整え、左右の不均衡やねじれを修正することで、姿勢を根本的に改善する効果があります。また、産後のホルモンの影響で体が柔軟な時期をうまく利用することで、矯正を定着させやすく、痛みの改善と再発予防も同時に狙える特長があります。

整体を受けるのに最適な時期は、産後1か月以降(特に帝王切開を受けた方は医師の許可が必要)であり、特に産後6か月以内は整いやすい時期とされています。痛みが感じられなくても、予防的に整体を受けることには大きな価値があります。また、肩こりや腰痛、背中の張りを感じる、抱っこや授乳が辛い、骨盤の不安定感や違和感、体型が戻らない(反り腰・ぽっこりお腹)などの症状がある場合は、早めに整体を検討することをお勧めします。

 

 

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東大阪市高井田の整体院『姿勢矯正院スタイルケア』です。当院は東大阪市にある姿勢矯正専門の整体院です。今まで数多くの姿勢の歪みを改善してきた実績があり、肩こりや腰痛、頭痛や産後の症状・自律神経の不調など、身体の様々なトラブルを『姿勢』から改善していきます。予約優先制となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

●院入り口前に専用駐車場2台完備

●夜9時まで診療

●土曜日・日曜日・祝日も診療

●キッズスペース・ベビーベッド完備でママさんも安心

 

 

藤戸 恭介

保有資格:柔道整復師 鍼灸師 美容整骨師

 

20年以上、整体の業界に携わってきた。整骨院・整体院・整形外科など様々な職場を経験した後、鳥取市・高知市で整骨院を開院。それらの経験から「あらゆる症状は姿勢を治すことで改善する」ことを学ぶ。その後、整骨院による保険診療に限界を感じたため、地元である東大阪市高井田で姿勢矯正専門の整体院「姿勢矯正院スタイルケア」を開院する。

 

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